DESING デザイン

時に磨かれた、和の美意識

物件外観|パークハウス杉並高井戸
『パークハウス杉並高井戸』は、人々に慈しまれてきた武蔵野の面影、地の記憶、和の伝統様式が受け継がれています。周囲の緑に映える色合い、外観、味わい深い素材は、時代を超えた美意識に彩られ、次代に連なる秀麗な邸が創造されています。

エントランスアプローチ

エントランスアプローチ|パークハウス杉並高井戸
街に泰然と構え、洗練の薫り漂うエントランス空間が創造されています。サクラのシンボルツリーに出迎えられるメインエントランスは、アプローチの路面を花崗岩で仕上げ、ボーダー模様をアクセントに自然に邸内へ導かれる演出が施されています。このエントランスを備えた住棟は、街路に向かって雁行状に配置されており、和紙調ガラス手摺りを採用したバルコニーの演出と相まって、建物の正面に豊かな表情を生み出し、家並みと美しく響き合っています。

エントランスホール

エントランスホール|パークハウス杉並高井戸
エントランスホールは、簡素でありながら趣が深く、品を醸し出し静謐さを漂わせる和の様式美の意匠が施されています。全面ガラスのエントランスドアを通して目の前に広がるのは、日本間のように直線で構成されたシンプルで美しい空間。花崗岩の床面、ライムストーンの壁面の先に中庭の丘までも見通せる、研ぎ澄まされた洗練のスペースとなっており、外の世界と内の世界を確かに隔てながら、視線の中では結び付けることができます。迎賓の場として、語らいの場として欠かせない温もりが広がっています。また、シンプルな美を追求したエントランスホールの一隅に、日々の生活にゆとりを添えるアートが配置されています。
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